Close Protection Training
(身辺警護トレーニング)
本格的な身辺警護トレーニングを通して、護身にとっても重要な事前警戒・事前察知・事前回避をお伝え致します。
日程及び内容
第1回「身辺警護の概要+基本+思考」(3時間)
・トレーニング説明
第2回「身辺警護の概要+基本+思考」(3時間)
・座学
第3回「警護活動要領①・エスコート実習①」(3時間)
・警護セクション(同行・先着)、基本隊形等についての座学(約2時間)
・エスコート実習(約1時間)
第4回「エスコート実習②」(3時間)
・エスコート実習(約3時間)
第5回「警護活動要領②」(3時間)
・警護セクション(私邸・車両)、場面(状況)別についての座学(約3時間)
・時間が余ればエスコート実習
第6回「車両乗降①」(3時間)
・座学(約30分)
・実習(約2時間30分)
第7回「ドライビング①&車両乗降②」(3時間)
・ドライビング(車列含む)&車両乗降の実習(エスコート含む)
第8回「簡易盗聴発見&特殊機材の使用方法&ビークルチェック」(3時間)
・簡易盗聴発見&GPS&発信機・無線機の使用方法&ビークルチェック(実技)
第9回「ドライビング②&車両乗降③」(3時間)
・ドライビング(車列含む)&車両乗降の実習(エスコート含む)
第10回「警護計画①」(3時間)
・警護計画に関する講義&実査&実技
第11回「緊急回避&エスコート③&車両乗降④」(3時間)
・車両乗降時&エスコート時の 緊急回避トレーニング
第12回「警護計画②×簡易模擬訓練」(3時間)
・模擬訓練
・事前に設定を渡す為、それを基に実査(アドバンス)&警護計画を策定し提出。
警護計画を基に警護実施。
第13回「総合模擬訓練」(約8時間~10時間)
全13回(約46時間) ¥45,500
※1ヶ月に4回実施予定の為、月謝¥14,000 (3ヶ月目は5回実施の為、¥17,500)
※受講人数は基本的に3名(最大4名)。1名でも実施。
※トレーニング中には公共交通機関(電車・バス・タクシー等)等の費用が別途必要
※個別受講(例として、第7回のみの受講希望等)は不可